永代供養、墓地分譲などお墓のお悩み、解決します。

光林寺は今を去る1313年前の大宝元年(701)に文武天皇の勅を受けた徳蔵上人によって開かれました。
境内には1,000坪のしだれ桜公園、バラ咲く墓苑分譲や石塔特別永代供養も行っております。
他にも桒山賀行氏による彫刻の展示も開催しております。
光林寺は、このように豊かな環境の中、存在します。そして人々の憩いの場であるとともに、永代供養や墓地分譲にも力を入れています。永代供養をしたいがよく分からないという方や、墓地分譲でお悩みの方、なんでもお気軽にご相談下さい。きっと力になれることでしょう。
永代供養とは
- 光林寺の永代供養は、永代にわたって私共が供養やお墓の管理をさせていただきます。各家ごとにお位牌は本堂のお厨子にお祀りし、毎日のお佛飯とお茶湯をお供えします。お遺骨は各家の石塔または納骨堂にご安置し、正月・盆・彼岸・命日等の献花を行います。継承者がいなくても光林寺が永代に渡りこの穏やかな土地で供養させていただきます。
- > 永代供養の詳細はこちら
新着情報
- 2013年05月15日
- ホームページを開設しました
- 永代供養とは、お墓が遠方にあったり、事情があって、お墓参りができない人に代わり、寺院が責任をもって、永代に供養と管理をお約束する供養です。宗教や宗旨・宗派に関係なく供養をすることができるので、これからのライフスタイルに合った新しいお墓の形です。詳細をご覧下さい。